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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2016年4月7日木曜日

嵐が来る前に・・・駈け足でお花見しました。 その二 日笠山

高砂は、日笠山です。こちらは姫路城とは打って変わって、地元民が南斜面にシートを敷いて、桜木の下で談笑したり遅い昼食をとったりしていました。穏やかな昼下がり、そよ風に揺られて満開に桜花から花びらが舞い降りていました。



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