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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2015年1月14日水曜日

○○妻、が始まりました

新聞のテレビ蘭を見てますと、「○○妻」というタイトルのドラマがありました。
22時、何気にチャンネルを合わせますと・・・
チャララ、チャララ、(トーンを下げて)チャララ・・・・という不可思議感を誘う音楽が流れます。
あれっ、これって「アンドリューNDR114」のオープニング曲に酷似ではないか!
感嘆し、まったく未知見のドラマでしたが興味が芽生え見ることにしました。

そして観終わって・・・
さくらは、契約妻だって言います。
でも私は違います、言い張ります、これはロボット妻なんだと・・・
柴咲コウは(高性能なメイド)ロボットのウランちゃんで
黒木瞳は、お茶の水博士なんだって思いました
さあ顛末、ゆっくりと楽しんでいきましょう。

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