一本松連中のカンちゃんと輪の一番前に陣取り撮影しました。
でも両手を突き上げたままの30分近くの撮影は、まるで道中舞を何番を連続して舞い続けるが如く、とても過酷でありました・・・
管公前では、太鼓と対面の位置、練り場でいえば後ろからの撮影となりました。
耕太郎ははじめて一番の舞を任されたのですが、青年団の先輩の声援に励まされ、後ろから見ていても、楽しんで楽しんで舞っているのが伝わりました。
北脇獅子舞の名物ひょっとこは敦基が演じました。二番での登場では、勢い余ったユーモラスな演技で舞台を笑いに包み、その後の登場では軽妙さで毛獅子を見事に誘導しました。見事な花さばき、お見事でした!
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