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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年5月7日土曜日

『インフルエンザ』発症

5月4日、息子がインフルエンザで高熱を出した、その翌日、昼頃から私も体調が崩れ、約2日寝込んでしまいました。14歳と50歳の違いをまざまざと見せつけるように息子はインフルエンザ検査で陽性判定がでたその夕方には37℃まで熱は引き、自宅待機の指示のもと、動けないもどかしさに悶々としています。
私は5月5日がピークで、しかし緩やかな快方は、体に堪え、今朝まで微熱と節節の痛みに苦しみました。(しんどかった…)

布団を干しました。
初夏を思わせる日差しと心地よい風が吹いています。

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