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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2011年5月7日土曜日

『インフルエンザ』発症

5月4日、息子がインフルエンザで高熱を出した、その翌日、昼頃から私も体調が崩れ、約2日寝込んでしまいました。14歳と50歳の違いをまざまざと見せつけるように息子はインフルエンザ検査で陽性判定がでたその夕方には37℃まで熱は引き、自宅待機の指示のもと、動けないもどかしさに悶々としています。
私は5月5日がピークで、しかし緩やかな快方は、体に堪え、今朝まで微熱と節節の痛みに苦しみました。(しんどかった…)

布団を干しました。
初夏を思わせる日差しと心地よい風が吹いています。

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