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「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語

クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...

2018年9月24日月曜日

秋の夜長、太宰治の「葉桜と魔笛」を読みました。

※青空文庫 葉桜と魔笛
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42376_15545.html

美しい姉妹の切ない嘘に、すっかり心を揺さぶられました。
太宰治はやっぱり少女の心が宿っていたのだと思えます。

朗読しました。下手な朗読ですが、秋の夜長に聴いて頂ければ嬉しいです。


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