雄大な風景の中を1時間ほど散策しました。スタート地点は18時から始まる観月会に集まってきた人たちの騒音がありましたが、ススキ野原を上へ上へと登るほど人はまばらになってきて、湿原の水音、虫の音、風の音がハッキリと聞こえてきました。その心地よさに包まれながら散策をしていると体の中からホッコリとしてきました。とても心地よかったです。今度はもう少し秋が深まった時期に来たいと思います。
大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語
クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...
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