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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2018年9月24日月曜日

砥峰高原はフレームに収まらない大空とススキ群生する大湿地でした。

残暑に夕方、砥峰高原に涼みに出かけました。
雄大な風景の中を1時間ほど散策しました。スタート地点は18時から始まる観月会に集まってきた人たちの騒音がありましたが、ススキ野原を上へ上へと登るほど人はまばらになってきて、湿原の水音、虫の音、風の音がハッキリと聞こえてきました。その心地よさに包まれながら散策をしていると体の中からホッコリとしてきました。とても心地よかったです。今度はもう少し秋が深まった時期に来たいと思います。


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