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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2018年9月24日月曜日

砥峰高原はフレームに収まらない大空とススキ群生する大湿地でした。

残暑に夕方、砥峰高原に涼みに出かけました。
雄大な風景の中を1時間ほど散策しました。スタート地点は18時から始まる観月会に集まってきた人たちの騒音がありましたが、ススキ野原を上へ上へと登るほど人はまばらになってきて、湿原の水音、虫の音、風の音がハッキリと聞こえてきました。その心地よさに包まれながら散策をしていると体の中からホッコリとしてきました。とても心地よかったです。今度はもう少し秋が深まった時期に来たいと思います。


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