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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2017年11月28日火曜日

映画「WONDER」、公開が待ち遠しいです。

児童向けに書かれた小説「WONDER」は、顔に大きな障害を持った少年が、家族に支えられ、良き友だちと出会い、そして良き導き手である教師の見守りの中で、勇気と生きる力を育てていく。それだけでなく、変わっていく彼という存在が、周りの子どもたちにも良き影響を与えていく。そんなお話でした。

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この「WONDER」が映画になりました。今週アメリカで公開され、アメコミ映画全盛の中で大変高い評価を得ている様子です。
日本での公開は来春だそうですが、早くみたいです。待ち遠しいです。

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Wonder(ワンダー)ほるぷ
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