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差別の天秤

「愛を読む人」という約10年前公開の映画の、他の方が書いた映画評を読みました。 そこには私が考え及ばなかった、ハンナが隠し通した秘密についての考察が書かれいました。ハンナは文盲でした。そして、その事実を生涯隠し通しました。それは何故かです。 映画か原作小説の序章で、ハンナの...

2012年8月13日月曜日

真夏の夜の夢


昨日、一本松連中の酒会が北脇どんどんを借り切ってありました。
そして酒会の幹事いちゃさんは、八面六臂の大活躍で、会を大いに盛り上げてくれました。酒量が上がるにつれて、いちゃさんは、ドラキュラとなり、ブラッシーとなり、猪木となって連中一人一人を襲います。
連中は黙って、唇を差し出し、肩を差し出し、頭を差し出して、
いちゃさんの”LOVE注入”、キッス、噛み、そしてナックルを頂くのです。
私は、左肩と頭噛まれました、そしてキッスとナックルは数知れず・・・
いちゃさんは、10時過ぎ静かな夜の眠りにつきました。

連中12名の内10名が顔を揃えました。
いちゃさん、かずや、かんちゃん、たくろう、たかちゅん、たっちゃん、ぼて、まーくん、まんちゃん、そして私です。
それは楽しき『真夏の夜の夢』でした。

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