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不寛容にもほどがある!
現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...
2012年8月13日月曜日
真夏の夜の夢
昨日、一本松連中の酒会が北脇どんどんを借り切ってありました。
そして酒会の幹事いちゃさんは、八面六臂の大活躍で、会を大いに盛り上げてくれました。酒量が上がるにつれて、いちゃさんは、ドラキュラとなり、ブラッシーとなり、猪木となって連中一人一人を襲います。
連中は黙って、唇を差し出し、肩を差し出し、頭を差し出して、
いちゃさんの”LOVE注入”、キッス、噛み、そしてナックルを頂くのです。
私は、左肩と頭噛まれました、そしてキッスとナックルは数知れず・・・
いちゃさんは、10時過ぎ静かな夜の眠りにつきました。
連中12名の内10名が顔を揃えました。
いちゃさん、かずや、かんちゃん、たくろう、たかちゅん、たっちゃん、ぼて、まーくん、まんちゃん、そして私です。
それは楽しき『真夏の夜の夢』でした。
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