大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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不寛容にもほどがある!
現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...
2011年9月16日金曜日
おはなし会のご案内(*^_^*)
『朗読』という一人語りを演じる修業の場として参加させて頂いている、図書館のおはなしの会、次回の担当日が11月26日(土)となりました。
当初は今月24日の予定でしたが、外せない仕事があり、図書館に連絡して日を変更してもらいました。
この連絡の際、図書館員の方から
『最近は小さな子どもたちが大勢見に来てくれます。できれば短めのお話しを幾つか準備してもらえば。。。』
とアドバイスを頂きました。
しかし、現在のレパートリーは、一話15分弱の絵本朗読が十ほどです。
ましてや幼い子どもたち向けの『絵遊びの本』など、久しく手に取っていないので、どの様に読み進めてよいか忘れています。
ああ、難しい。。。
これまでと同様に、ストーリー絵本の朗読二本で勝負するか、アドバイス通り『絵遊びの本』を5冊ほど用意して対応するか、
ハムレットの心境です。。。
そこで読者の方に助けを求めたいのですが、アドバイスに叶う『絵遊びの本』で面白くまた直ぐに手に入る本を紹介して頂けませんか。
どうか宜しくお願いします。
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