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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2011年9月16日金曜日

おはなし会のご案内(*^_^*)


『朗読』という一人語りを演じる修業の場として参加させて頂いている、図書館のおはなしの会、次回の担当日が11月26日(土)となりました。

当初は今月24日の予定でしたが、外せない仕事があり、図書館に連絡して日を変更してもらいました。
この連絡の際、図書館員の方から
『最近は小さな子どもたちが大勢見に来てくれます。できれば短めのお話しを幾つか準備してもらえば。。。』
とアドバイスを頂きました。

しかし、現在のレパートリーは、一話15分弱の絵本朗読が十ほどです。
ましてや幼い子どもたち向けの『絵遊びの本』など、久しく手に取っていないので、どの様に読み進めてよいか忘れています。
ああ、難しい。。。
これまでと同様に、ストーリー絵本の朗読二本で勝負するか、アドバイス通り『絵遊びの本』を5冊ほど用意して対応するか、
ハムレットの心境です。。。

そこで読者の方に助けを求めたいのですが、アドバイスに叶う『絵遊びの本』で面白くまた直ぐに手に入る本を紹介して頂けませんか。

どうか宜しくお願いします。

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