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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2019年3月27日水曜日

ジャガリコタベルカラ

思わず笑いの壺にハマってしまいました。
お母さんがバイトから帰ってきた耕太郎に「お風呂先に入る?」と尋ねた時の耕太郎の一言です。
「いや、じゃがりこ食べるから」
それが風呂に入らない理由?と急に可笑しさが込み上げてきました。
何より
「ジャガリコタベルカラ」
がとてもリズミカルに聞こえたのです。
数えてみると10文字です。
これは
「ボンサンガヘヲコイタ」
と同じです。
いや大発見やと、何度も繰り返し真似をしていると
耕太郎に嫌な顔をされたので
スコスコと部屋を出て、寝ることにしました。
くだらない話で_(_^_)_

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