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差別の天秤

「愛を読む人」という約10年前公開の映画の、他の方が書いた映画評を読みました。 そこには私が考え及ばなかった、ハンナが隠し通した秘密についての考察が書かれいました。ハンナは文盲でした。そして、その事実を生涯隠し通しました。それは何故かです。 映画か原作小説の序章で、ハンナの...

2019年3月27日水曜日

ジャガリコタベルカラ

思わず笑いの壺にハマってしまいました。
お母さんがバイトから帰ってきた耕太郎に「お風呂先に入る?」と尋ねた時の耕太郎の一言です。
「いや、じゃがりこ食べるから」
それが風呂に入らない理由?と急に可笑しさが込み上げてきました。
何より
「ジャガリコタベルカラ」
がとてもリズミカルに聞こえたのです。
数えてみると10文字です。
これは
「ボンサンガヘヲコイタ」
と同じです。
いや大発見やと、何度も繰り返し真似をしていると
耕太郎に嫌な顔をされたので
スコスコと部屋を出て、寝ることにしました。
くだらない話で_(_^_)_

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