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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2015年10月18日日曜日

素晴らしき、一本松

15日、ボーさんが「連中を代表して担いでくる」と祭り装束に着替えました。
それで宮に送り出す前に記念写真を撮りました。
一本松連中は、北浜小学校の同級生であり、今年55歳を迎えます。そして一本松連中を組んで40年となりました。
各々、いろんな事がありました。そして今もそう、これからもそうなのでしょう。若いときの様には体が動かなくなりました。持病を抱える者もいます。大病をする者も現れました。現在進行形の者もいます。
たとえ顔を見ずとも、会わずとも、互いを気遣う心があります。それが一本松連中の心意気なのだと思います。それをボーさんが体現してくれたのだと思います。
カズヤとタカちゅんが全快して、11月22日(日)に全員揃ってどんどんでカラオケできること、楽しみにしています。

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