播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2015年10月22日木曜日

ぐーたらノルン

朝になると家族をみんな起こしに回り、
そして裏庭に通じる窓のところで甘声を発します。
「早く開けてよ、外に出るんだから」
というノルンの声が聞こえてきます。

昼間は、家の中に幾つかある寝床で昼寝をします。
家族各々のベットや布団の上が大好きです。
私の古いデスクチェアーもゆったりとしているのでお気に入りです。
そして窓際の特等席もノルンの寝床です。
最近では、小春日和のあわあわとした日差しの中で、
腹を出して伸びをして安心しきってごろ寝をします。
ぐーたらノルンですが、本当に愛おしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿