播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2015年3月31日火曜日

無理の利かない体

今日は、久し振りに歩き、そしてゲームを二試合カメラで記録し続けました。
暖かい春の陽気の中での野球観戦は、とても気持ちの良いものでしたが、立ちっぱなしのカメラ撮影中、何度も背中や腰が痛み、イニングの合間へたり込んでしまいました。
それでも歩きの最中は、まったく痛みを感じません。歩くという行動が、どれほどに体に良いかあらためて実感しました。
しかし、自宅に帰り着くと、両のふくらはぎは痛み、背中も腰も痛みます。だんだんと無理の利かない体になりつつある事を実感します。

0 件のコメント:

コメントを投稿