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「原爆の子 広島の少年少女のうったえ」

8時15分、町に鳴り響いたサイレンを合図に、広島で原爆によって殺された被害者に黙祷を捧げました。 74年前の1945年(昭和20年)8月6日、広島市は快晴でした。 1944年(昭和19年)の秋からアメリカ軍による日本の都市部への無差別絨毯爆撃が始まりました。広島市上空にも何...

2015年1月25日日曜日

シリアの名もない市民の、とても印象的な嘆きの言葉

今朝の朝日新聞朝刊一面の「内戦下、心痛める市民」という記事の中に、シリアの名もない市民の、とても印象的な嘆きの言葉が書かれていました。
「カネのために何でもやり、言うことをきかない相手は暴力で屈服させるのは『イスラム国』だけじゃない。多くの人がモラルを失ってしまった」
ここに知るし留めます。

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