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『自殺の練習』という犯罪

学校で起こったある出来事を、いまでも鮮明に覚えています。 生徒同士が言い争いになって、一人が 『死ね!』と叫びました。 その一言で、廊下にいた生徒らは皆凍り付きました。 先生が飛んできて、その喧嘩をしていた生徒を職員室に引きずっていきました。 そして、各教室では急きょ...

2015年1月25日日曜日

シリアの名もない市民の、とても印象的な嘆きの言葉

今朝の朝日新聞朝刊一面の「内戦下、心痛める市民」という記事の中に、シリアの名もない市民の、とても印象的な嘆きの言葉が書かれていました。
「カネのために何でもやり、言うことをきかない相手は暴力で屈服させるのは『イスラム国』だけじゃない。多くの人がモラルを失ってしまった」
ここに知るし留めます。

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