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寛容について

18世紀のフランスで文筆家として活躍していたヴォルテールは、ある凄惨な冤罪事件「カラス事件」の事を知り、冤罪で離散したカラス家の名誉回復に尽力しました。 18世紀のヨーロッパ諸国は、宗教対立、他宗教への不寛容が招いた何百年にも及ぶ宗教戦争を経て、寛容であることが国の発展に繋がるこ...

2014年9月10日水曜日

非情に冷酷でおぞましい犯罪

7月に起こった、仕事中の盲導犬を刺傷するという事件から2ヶ月
今度は通学途中の全盲の少女を後ろから足を蹴りつけ怪我をさせるという傷害事件が発生しました。
盲導犬を傷つけられた飼い主の男性や、今回怪我をされた少女には、身近に深い愛情で見守ってくれる家族や友人がきっとおられることと思います。
犯人は、被害者、そして多くの人々の心と体を傷つけると共に、社会の信頼を揺るがしました。

姿が認識できない者や、無防備に身を委ねるしかない者に、ゴーストのように近づいて躊躇なく傷つける犯行は、非情に冷酷でおぞましい犯罪行為です。殺人に等しく思います。

そして犯人の痛ましい魂を想像します。
何故に犯人はこんなにも痛ましい魂の持ち主に成り下がってしまったのか?
その理由を救わない限り、犯行は今後も続いていくと想像します。

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