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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2013年12月24日火曜日

クリスマス献血に行ってきました!

Merry Christmas !
と言うことで、今日は今年最後の献血に行ってきました。
フロアで順番を待っていると、声をかけられ、振り返ると本多さんでした。
本多さんは献血が終わりフロアに戻ってきたところでした。献血ルームで知り合いと鉢合わせしたのは初めてです。「久し振り!」と挨拶そこそこで私の順番が来て「またね!」とお別れしました。

そして67回目の献血は無事終了しました。献血後、ちょっと血圧が高く、今日は歩かず、電車を利用して帰る事にしました。(でも、体調はすこぶる良いのです。どうやら昨晩の暴食が原因かなぁと感じています・・・)
献血ルームは「クリスマス献血キャンペーン」(明日12/25までやっています!)中で、帰りに、お菓子をプレゼントして頂きました。

私がはじめて献血を行ったのは、高校生の頃であったと思います。 約35年間で67回の献血は、決して多くない回数です。実際に、意識をして献血を始めたのは三十代の後半からで、でも病気の期間もあって、五十才になってまた健康を取り戻し、ようやく67回です。なんとしても100回は行いたい、ですから後、少なくとも3年は病気知らずで暮らせる様に健康を維持したいと思います。

献血は、健康な体があれば、手軽にできる社会貢献です。そして、クリスマスの良き日に、我が身の一滴をプレゼントする行為はクリスマス精神にも叶う行為だと思います。
まだ献血未体験の若者達へ、どうぞこのクリスマスの良き日から、社会貢献を始めてみては如何でしょうか。

[兵庫県赤十字血液センターホームページへリンク]
http://www.hyogo.bc.jrc.or.jp/index.html

[献血の条件抜粋]
全血献血の200ml献血の採血基準は、
年齢:16才~69才
体重:男性45㎏以上、女性40㎏以上
献血の間隔:男女共4週間後の同じ曜日から献血ができます。

400ml献血の場合は
年齢:男性17才~69才、女性18才~69才
体重:男女共50㎏以上
献血の間隔:
次回が成分献血の場合、男女共8週間後の同じ曜日から献血ができます。
全血献血の場合は、男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血ができます。

成分献血の血漿成分献血の場合は
年齢:18才~69才
体重:男性45㎏以上、女性40㎏以上
献血の間隔:男女共2週間後の同じ曜日から献血ができます。

血小板成分献血の場合は
年齢:男性18才~69才、女性18才~54才
体重:男性45㎏以上、女性40㎏以上
献血の間隔:男女共2週間後の同じ曜日から献血ができます。

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