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「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語

クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...

2020年2月13日木曜日

私の永遠のアイドルは…

今日は午後から今入院の当初目的の、カテーテルアブレーション術を受けます。


昨夜は、21時に就寝を開始し、多少の緊張感で少し寝付かれませんでしたが、それでも目を閉じていると睡眠に入ることがでしました。そして4時過ぎに身体を起こし、ベッドの上で読書と音楽鑑賞を交互に行っています。


音楽、幾つかのジャンルをわたりながら、今聴いているのは、水越恵子さんです。


水越恵子さん、朝のお天気お姉さんのはしり、とでも言って良いと思います。高校生の頃、彼女の声を聞いてから、朝出かけていたように思います。

当時はアイドル全盛期です。私はフォークソング愛好者でアイドルに関心はありませんでしたが、年上の綺麗なお姉さん、素敵な歌声の水越恵子さん、今思えばアイドルだったのだと思います。

大学生の時、学園祭で実行委員会が水越恵子さんのミニコンサートを学内で開きました。私、なんの役もしていませんでしてが、同じ寮の応援団の友達が最前列の席に招いてくれて、目の前で歌声を聴きました。それとは別にコンサートのチケットを買って、観に行った事が一度ありましたね。レコードプレーヤー持ってないのにLPレコード何枚か買って持っていました…

やっぱり当時、一番大好きな女性だったのだと思います。

今聴いても、落ち着いた声色で大人の女性、大人の恋愛を歌う水越恵子さんは、

素敵です。


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