播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2020年2月13日木曜日

私の永遠のアイドルは…

今日は午後から今入院の当初目的の、カテーテルアブレーション術を受けます。


昨夜は、21時に就寝を開始し、多少の緊張感で少し寝付かれませんでしたが、それでも目を閉じていると睡眠に入ることがでしました。そして4時過ぎに身体を起こし、ベッドの上で読書と音楽鑑賞を交互に行っています。


音楽、幾つかのジャンルをわたりながら、今聴いているのは、水越恵子さんです。


水越恵子さん、朝のお天気お姉さんのはしり、とでも言って良いと思います。高校生の頃、彼女の声を聞いてから、朝出かけていたように思います。

当時はアイドル全盛期です。私はフォークソング愛好者でアイドルに関心はありませんでしたが、年上の綺麗なお姉さん、素敵な歌声の水越恵子さん、今思えばアイドルだったのだと思います。

大学生の時、学園祭で実行委員会が水越恵子さんのミニコンサートを学内で開きました。私、なんの役もしていませんでしてが、同じ寮の応援団の友達が最前列の席に招いてくれて、目の前で歌声を聴きました。それとは別にコンサートのチケットを買って、観に行った事が一度ありましたね。レコードプレーヤー持ってないのにLPレコード何枚か買って持っていました…

やっぱり当時、一番大好きな女性だったのだと思います。

今聴いても、落ち着いた声色で大人の女性、大人の恋愛を歌う水越恵子さんは、

素敵です。


0 件のコメント:

コメントを投稿