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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2017年3月19日日曜日

加古川線、北条鉄道、過ぎゆく車窓からの風景

電車の後ろの窓から、過ぎゆく景色を眺めます。
法華口駅の名物駅長(白いブラウス姿のうら若き女性)は、粒になるまで大きく手を振り電車を見送ってくれました。長駅では、ぽっぽやの健さんばりに大振りの外套姿で、敬礼で見送ってくれました。
そしてホームから、線路の際の土手から、踏切から、田園から、カメラ越しに電車を見送る鉄ちゃんを数多く、
電車の中から見送りました。
北条鉄道、愛すべき電車です。

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