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「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語

クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...

2013年10月28日月曜日

必要な人になれ!

昨日、こんな事がありました。
練習試合が終わり、対戦チームが帰り支度を始め、部員達のグランド整備が始まった時のことです。二人の部員がトイレに立ちました。あわてるふうでなくグランドを半周して校舎内のトイレに向かい、そして戻ってきますと、監督の雷が落ちて二人は即刻の帰宅を命じられました。

グランド整備、道具の片付けが終わった後、ミーティングが始まり、監督は先ほどの件について部員達に話されました。
二人がトイレに立ったのは、仕事にたとえれば、業務中であり、休憩時間でも無い。トイレに立つのは構わないが、今がどういう時間であるのか意識して行動しなければいけない。それなのに二人はちんたらと行動した。そしてもう一つは、そんな二人にだれも無関心であった。
要点は二つ、
一つは、各自もっと、自分自身を大切にし、「必要な人になれ!」ということです。
今日の試合に出場したか否かで悲喜こもごもに陥るので無く、また油断することなく、自分は、飛躍の機会、チャンスに(またそれを与える者に)常に見守られていることを意識し、行動しなければならない、ということです。
もう一つは、「回りを見渡せる人になれ!」ということです。
チームや組織で活動する時、自分の持ち場を守れば、自分の仕事を終えればそれで良い訳では無く、ひとつでもほころびがあれば、また一人でも仕事が終わらなければチームや組織は先には進めないことを肝に銘じなければいけない。だから各自が「回りを見渡せる人」となって、遅れがあれば手伝う、補う。身勝手な行動があればそれを正す者とならなければいけない、ということです。

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