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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2016年7月3日日曜日

威風堂々 雪彦山

今日は、播磨の国にも高温注意報が出ました。日中うだるような暑さの中を過ごし、夕方、自然の涼みに触れようと、家族で夢前川の源流、雪彦山を目指しました。
雪彦山に近づくと、昼間の熱波で焼かれた地面が夕立で一気に冷やされ、どこもかしこも湯気が上がっていました。山の麓も稜線も濃いガスが掛かっていて、まるでもののけ姫の世界です。
そして雪彦山登山口から別れた賀野神社参道を恐れながら進みますと、目の前に絶景が広がりました。
まるでマチュピチュを連想するほどに威風堂々とした岩山がガスと深緑を伴って現れたのです。圧倒されました。
木々の梢からしたたり落ちる雨露ですっかり濡れましたが、なんとも心地よかったです。




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