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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2016年4月24日日曜日

あれをあれする!?

もはや家では当たり前に使っている言葉ですが・・・
つい外で口を衝いて出てしまいました。

唇が荒れ出したのでドラッグストアーに薬を買いに行き、レジの店員さんに
「唇が荒れて・・・、あれをあれする薬下さい」思わず言ってしまいました。
あれをあれする???と聞き返されても返答できず
あっリップクリームですね?と店員さんの機転で売り場まで案内して貰いました。
すいません、すぐにわからず・・・と失笑を押さえつつ謝られる店員さんに、苦笑いで応えるしかありませんでした。
あー恥ずかし、でした。

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