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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2014年10月11日土曜日

耕太郎もはまっています、マッサン!

吉高由里子さんの花子にすっかり魅了された「花子とアン」が終わって、もう朝ドラは卒業だ・・・なんて思っていましたが、新しく始まった「マッサン」も、新たなヒロイン、エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスさんの健気な演技に、毎回涙しながら観ています。
わが家の朝ドラ視聴風景にも変化があります。野球が終わり就職も決まって一段落中の耕太郎が、この輪に加わったのです。7:30-7:45、朝食を摂りながら、ドラマ視聴の感想で会話しながら、この短い時間を家族で過ごしています。
朝ドラっぽくない(さらりと時間を楽しむ)、熱血冒険ドラマ(困難の連続・・・)のマッサン、マッサンとエリーの冒険をこれからも楽しみたいと思います。
そして私は、最近すっかりご無沙汰のウィスキーが飲みたくなりました。

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